(1) 葬儀の翌日か翌々日ぐらいまでに行います。 |
●あいさつに伺う先
- 僧侶
- 世話役(葬儀委員長)
- 故人や喪主の勤務先(所属団体)
- 隣近所や町内会の役員
- その他、特に必要のある先
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(2) 服装は喪服か、ダークスーツに地味なネクタイを着用します。 |
(3) お世話になった方には、お礼の品を持参することもあります。 |
(4) 弔電・供物を届けてくださった方々にはお礼の挨拶状を出しましょう。 |
●お世話になった方への挨拶
このたびの葬儀に際しましては、何かとお世話になりましてありがとうございました。
お陰さまで、葬儀をとどこおりなくすませることができました。ほんとうにありがとうございました。 |
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●供物の礼状
父 ○○○儀の葬儀に際しましては御鄭重なるお供物をたまわりご芳情のほど誠に有難く厚くお礼申し上げます 早速拝趨の上お礼申しあげるのが本意のところ略儀ながら書中をもって御挨拶申しあげます
平成 年 月 日
喪主○○ ○○
妻○○ ○○ |
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